小学校受験の必需品を紹介します

小学校受験は「親の受験」ともいわれている通り、ほとんどのことは親が準備します。持ち物管理もそうです。子どもが持つもの、親が持つもの…小学校受験をするにあたり必要なものは親が事前に準備、当日挑む必要があります。そしてもし持ち物を忘れてしまうと不安になってしまうだけでなく、最悪の場合受験すらできなくなってしまう恐れもあります。また、子どもが不安になってしまうと十分な実力を発揮できなくなり、今までの努力も無駄になってしまいますし、子どもの体調にかかわるものも多々あります。そのため、最低限必要なものはもちろん、子どものメンタルやもしもの想定に備えた持ち物を持って行く必要があります。そこでこの記事では、小学校受験の必需品、あるとうれしいものを紹介していきます。

小学校受験での必需品・親が持つべきもの

小学校受験でまず忘れてはいけないのが、受験票です。これがないとそもそも受験ができないので注意しましょう。そして子どもには上履き・ハンカチ・ティッシュを持たせておきます。親はスリッパ・ハンカチ・ティッシュ・財布・筆記具・手帳・必要な場合は化粧品を持っておきます。そして靴箱が使えない可能性も高いため、外履きを入れる袋を用意しておくようにしましょう。そしてこれらの必需品の他に、もしもの想定に備えて親が持つべきものは次の通りです。まずは着替えです。小学校受験では子どもも整った服装で挑みます。しかし、雨が降っていたり、転んでしまったりして洋服が汚れてしまっては元も子もありません。できれば替えの衣服を持って行くようにしましょう。また、着替えや荷物を入れるエコバッグもあると、荷物がかさばりません。そして、面接対策のために願書のコピーも持っておきましょう。願書のコピーを事前に読むことで、志望理由などを聞かれた時も焦らずに答えることができます。

子どものメンタルを考えた持ち物

受験において最も大切なこと、それはメンタルの維持です。これまで頑張って勉強してきたことも、当日のメンタルによってはその実力が十分に発揮されない場合もあります。特に幼児の場合は小さな変化でもメンタルが変化しやすいので注意が必要です。具体的にはまず、気温の調節です。子どもは気温の変化にも敏感です。子どもがちょうどいいと感じられる服装を準備、脱ぎ着しやすい服装にすることも大切です。そして、待ち時間の間気が休まるものも持って行きましょう。ただ待っているだけでは子どもは不安になってしまいます。また、親が不安な気持ちになっていると子どももさらに不安に感じてしまいます。そのため、親子ともにリラックスできるものを用意します。具体的には子どもが好きな絵本、筆記具と自由帳などです。一緒に絵本を読んだり、自由帳に絵をかいたり問題を出しあったりすることで、気分も落ち着き、いつも通りの実力が出せるようになります。また、飲み物や軽く口に入れられるチョコレートやアメなどはリラックス効果と空腹を少なくする効果が期待できます。